130件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

長久手市議会 2019-10-09 令和元年第3回定例会(第5号10月 9日)

建設部長(水野 泰君) 野菜と同じように米のほうもということでございますけれども、あぐりん村から長久手市産の米を納入できるかどうかにつきましては、出荷者の確保ですとか、納入する米の銘柄ですとか、出荷量ですとか、出荷時期、米の買い取り価格などいろいろと課題がありますので、かなり調整が必要になってくると思っております。

日進市議会 2019-09-05 09月05日-03号

伊藤建設経済部担当部長 現時点では鑑定評価の結果が出ておりませんし、また、今後においても、地元住民にとっては土地買い取り価格というものは大変センシティブな点でございますので、価格をお示しすることは難しいと考えております。 ○議長萩野勝) ごとう議員。 ◆7番(ごとうみき) そういう中で、本当に採算をとれるのでしょうか。 ○議長萩野勝) 答弁者建設経済部担当部長

新城市議会 2019-09-02 令和元年9月定例会(第2日) 本文

2点目、高額な買い取り価格であるとの指摘でございますけれども、資格を有します不動産鑑定士地域分析個別分析などを行い評価額を決定したものであり、妥当なものと考えております。  また、今回支払いをいたしました土地代金の一部につきましては、手付金という性質のものではなく、前払金となります。  3問目の瑕疵内容でありますけれども、瑕疵につきましては特定をしているものではありません。

新城市議会 2019-06-05 令和元年6月定例会(第5日) 本文

ここで購入される金額というのは平米当たり8,150円と鑑定評価より算出され、余りにも土地買い取り価格が高過ぎること、市は民民取引とおっしゃいました。一般の取引であれば、まず契約時に手付金を支払い、令和2年更地になった状態で鶏ふんの除去がしっかりされて、土壌汚染の有無や鶏舎の解体を確認し、完了検査後に支払うのが通常であると思います。  また、財政調整基金を繰り入れるとの説明でした。

豊田市議会 2018-12-14 平成30年環境福祉委員会(12月14日)

ごみ減量推進課長松井慶輔) 飲料用缶契約期間につきましては、市場における金属の買い取り価格の変動のリスクと入札により売却先が変更した場合に発生する収集・運搬ルートの見直しや、飲料用缶受け渡し方法調整などの手続を考慮しまして半年とし、その都度入札を行う予定です。  以上です。 ○委員長羽根田利明) そのほかありませんか。  田代委員

名古屋市議会 2018-09-21 09月21日-18号

しかしながら、近年は、固定価格買取制度における買い取り価格の低下により金銭的なメリットが薄れていることなどから、年間導入容量減少傾向にあり、これをどのようにして増加させるかが課題であると認識しております。 太陽光発電設備は、地球温暖化対策につながるだけではなく、災害時の非常用電源としても利用できるものであることから、防災の観点からも導入メリットを積極的に啓発してまいりたいと考えております。 

日進市議会 2018-09-06 09月06日-03号

この支出に対し収入は、1反当たり七、八俵程度の収穫がございますので、農協の買い取り価格は1万1,000円前後ということでございますので、収入としてはおおむね7万8,000円程度となります。結果的には、ほぼとんとんという数値ということになります。 ○議長近藤ひろき) 青山議員。 ◆5番(青山耕三) ありがとうございます。とんとんということであります。 

春日井市議会 2017-12-13 12月13日-03号

また,太陽光発電1キロワットアワー当たり固定買い取り価格平成24年度の42円から平成29年度は22.7円へと,おおむね半減しております。したがって,今後事業目的太陽光発電設備設置される可能性は低いと見込んでおり,現在のところ指導要綱の策定は考えておりませんが,他市の動向を注視してまいります。 ○議長長谷川則夫君) 23番 伊藤建治君。

日進市議会 2017-09-07 09月07日-03号

米の買い取り価格、農林水産省が発表した年代別の全銘柄平均価格で60キロ、平成8年2万566円、平成18年1万5,731円、平成28年1万4,300円と、年々下落し、米の消費も年々減少しています。そんな中、各産地では売れる米づくりや、さまざまな販売戦略を展開しています。 本市の米の販売状況はどのようになっていますか、お尋ねいたします。 ○議長小野田利信) 答弁者建設経済部長

日進市議会 2017-06-09 06月09日-03号

しかし、その中でも有機農法などにより付加価値の高い水稲栽培を行い、独自の販路を持ち、JAあいち尾東買い取り価格よりも高い値段で売ることにより、経営を成り立たせている農家もいます。そのため、こうした農家経営拡大効率化のため、利用権設定に関する相談には積極的に支援をしているところでございます。 ○議長小野田利信) 青山議員。 ◆5番(青山耕三) 再質問をさせていただきます。 

東浦町議会 2016-12-09 12月09日-03号

電力会社による太陽光発電電気買い取り価格がどんどん下がって採算が合わなくなるおそれがあります。本町は設置補助を廃止していますが、それでもまだ太陽光発電はどんどん建設されています。 (1)緒川新田太陽光発電設置計画は、里山を守る会の運動ですぐにはできない状況ですが、広大な土地を購入、取得した経緯、時期、目的、地目はどうですか。 

豊明市議会 2016-12-01 平成28年12月定例月議会(第5号) 本文

今、風力発電電気買い取り価格がキロワット時当たり22円ですから、売電収入年間19億2,720万円になります。建設費だとか維持費などを合わせた発電コスト、これが今、平均で言いますとキロワット時当たり14円ですから、それを引いて考えると、およそ年間8億円の利益になるということになります。  もし豊根村さんと折半なら、年間4億円入ってくると。